青い筐体の緑っぽいところにNECのロゴマークが入りました。
来週、マシンルームに入ってテクスを撮影してくる予定。
Unityちゃんと回る「ちきゅう」船上ツアーをぜひ10月のJAMSTEC横浜研究所の一般公開の目玉にしたいと思いますので、ぜひよろしく。その時にはパンツではなくレギンスか何かに^^;
このところ、JOGrid起動画面にアビスが登場するので、何度も起動し直して画像が変わるのを楽しんでいます。^^
さて、アビスではプリムを贅沢に使用しており、現在、22,712プリムを使用しています。
土地情報を見ると、許容数15,000プリムのうち22,712プリムを使用中と表示されていますが、実際にはどこまで可能でしょうか?
以前使っていたインテルのScienceSimだと、SLのフルリージョンの許容数15,000の3倍の45,000プリムでしたが、VarRegionはそのさらに4倍と思っていいのでしょうか?
また、ついでながら、SLではプリムをリンクし、編集>特徴タブで「実像の種類」を「凸状の外殻構造」(ConvexHull)にすると、同じ形状の基本プリム2個が1個にカウントされて、リンクセットのプリム数が半分に減りますが、OpenSimでは減らないようです。
大変申し訳ありませんでした。特殊文字でエラーが出たのかと思いましたが、別の問題だったのかもしれません。アビス・メンバーのフランス人(サラさんとは別の人。Asterion Coen)も、無事アクセスできたようです。
ついでながら、ベルギー人がHGでJOGridにテレポートしてきて、無事、ネモ船長のノーチラス号(905プリム)の受け渡しができました。受けとるまでかなり時間が掛かりましたが。
なぜかSingularityだと一部テスクが表示されなかったり、スカルプがすべて表示されなかったのが、FireStormなら正常表示されます。