どう感謝していいやら。
どうぞご自愛ください。
風の場の展望台を、
https://jog/region/Abyss%20Observatory/10/10/402
に設置しました。もし無事TPできましたら、
・ビュワーの描画距離を512m以上に、最大パーティクル数をmaxの8190にしてください。
・ローカルチャットに”/6000 force 0”とタイプしてください。
詳細についてはこちら
https://www.jogrid.net/wi/mod/forum/discuss.php?d=165
それは風の場(2次元非圧縮性粘性流体のリアルタイム計算)を世界で初めてVarregionに実装ていただき、そのためにサーバーにいろいろ手を加えていただいてたり、また、関係あるかどうかわかりませんが、風の場を見える化するためのパーティクル発生器を800個並べて、ビュワーの上限の8000個近いパーティクルを常時発生させていることもあって、身動きできないときや、リンクしたものが外せなかったり、消せなかったり、いろいろ起きています。
安定した暁には、世界中のSL/OpenSim関係者があっと驚くでしょう^^
井関先生、円錐を例にすると、Z軸というのは円錐の尖った方向です。この円錐のX軸方向に翼を生やしたものを想像してください。
これに対して、
llLookAt( llDetectedPos(0) + <0.0, 0.0, 1.0>, 3.0, 1.0 );
を仕込むと、円錐の尖った方向をターゲットに向けますが、その際に左右の翼は水平に保っているということじゃないでしょうか。バンクさせるには別の仕掛けがいるかと。