Yan Lauria による投稿

JOGはこのMoodleによるサポートサイトと、ビュワーで開く仮想空間のJOGの2本立てになっていて、ユーザー名/PWも2本立てになっています。(同一のID/PWにはできない。)

ですが、このサポートサイトのWebページの左上に表示されている名前は”Japan Open Grid”ですので、新規参加者に説明するときにこの2本立て構造を説明するときに混乱しやすいです。

”Japan Open Grid”はあくまでも仮想空間の名前にしておいて、こちらのサポートサイトの方はSLでいうとリンデンのダッシュボード+SNSのそんくす/SLMakerの機能を兼ねるものとして、別の名称を表示してはどうでしょうか、「JOGサポートサイト」でもいいし、「JOGポータル」とか「JOG-SNS」でもいいし・・・。

 

 

6/26の案内を見落としていました。自宅のプロバイダ変更でメールの受信方法が変わってしまって、わけのわからない状況になっています。

残念。次回の日程がもう決まっているので、今後は大丈夫です。

22日の遠足では、参加者によってシムの重さの感じ方がぜんぜん違うのが印象的でした。スイスイ動ける人もいれば、一歩も動けない人もいました。

可能性の一つとしては、使用するPCのメモリの搭載量(搭載量を増やすには64bit OSにするしかない)の違いでしょうか?

とにかくAbyss Observatoryは4シム分の大きさのVarregionに、たっぷりのプリム、パーティクル、スクリプト、テクスチャーが詰め込まれていて、テクスチャの解像度、パーティクルの発生間隔など気は使っているものの、訪問者のPC環境によっては厳しいはず。

もうひとつは13人分のアバター。それぞれ外観にこだわったアバター揃いなので、その影響も少なくなかったかも。

・遠足で動きにくかった方へ。描画距離、最大パーティクル数、アバターの複雑度などを最小にしたら動きやすくなるか、どなたか実験していただけませんか?

・SLのライブなどでは、アニメーションHUDやリサイズスクリプト付き髪や服の取り外し、バンド幅を800ぐらいに抑える等の協力を求めている場合が多いが、そうすることで負荷が減るか? メッシュのアバターや装着物の負荷はどうか?(クラシック・アバターで参加してもらう?)

 

私が遠足を要望している「千と千尋」シムは、私のPC環境でも、スタートからゴールまで、一度もクラッシュせずに踏破できたことはないので、こうした対策について情報交換しておいたほうがいいかもしれません。

 

 

チャットログです。気付かなかった質問の答えをカッコ書きで書き足しました。

参加者名で抜けてる人がいたら教えてください。

さっそくのご対応、ありがとうございました。

もともと、話す予定の内容を書きだしておかないと、どもってしまったり、話の内容が発散してしまうため、テキスト文を用意しているところだったので、遠足自体は支障なく終えることができたと思います。