今回のトラブルについて、井関先生への励ましと感謝のコメントを付けようと思っても、なかなかコメントできる投稿が見つからないので、ここに投稿しておきます。
本当にどうもありがとうございました!
また、決して無理をされないように。先生の健康と奥様のご理解がJOG存続の鍵ですので。
今回のトラブルについて、井関先生への励ましと感謝のコメントを付けようと思っても、なかなかコメントできる投稿が見つからないので、ここに投稿しておきます。
本当にどうもありがとうございました!
また、決して無理をされないように。先生の健康と奥様のご理解がJOG存続の鍵ですので。
JOGへの連絡が遅くなりました。
りょーさん(Ryofuz Quan)は長らく闘病中だったところ、病状悪化のため、4/3に亡くなられました。
SLで4/15にりょーさんの妹さんと姪御さんが喪主となってお葬式を行いました。
りょーさんともとちゃさんが活動していたSFオンライン同人誌のアニマ・ソラリスで追悼特集が企画されており、そこへの投稿文をまとめました。
https://docs.google.com/document/d/1Een9USD_7D3bk48RiY3AGMdj-5UZBjPmDj6aHXo0zxI/edit?usp=sharing
もしご家族に連絡事項がありましたら、私宛にメッセージをお願いします。
(りょーさんの画像はrumiさん、お葬式の画像はTeddyさんによる)
もし何か思い当たることがありましたら教えてください。
1/19(土)の24時に、仮想空間を使った国際的なオープンスクールであるScience Circle Foundation(SC)が主催する「ちきゅう」見学会を行いました。
実は昨年12/29にも開催したんですが、SCのOpnSim GridであるSC Open Gridのサーバを置いているオランダ勢以外がほぼ全滅(SC Open Gridにサインインできない、TPできない、又はTP後に暴走)だったので、改めてSC Open Gridへのサインインの方法、及び、OS-GridほかからのHGテレポート方法を周知して1/19にリターンマッチとなったわけです。すると、今回はSC Open GridとOS-Gridにサインした米国勢がJOGにHGテレポートして見学会をまっとうできたのですが、前回、大丈夫だったオランダ勢が全滅でした。ちなみにオーストラリアから(SC Open Grid経由)は前回も今回もダメでした(そもそもオーストラリアからSC Open Gridにアクセスするのが極めて不安定)。SC Open GridのGridマスターが言うには、彼らのOpenSimのバージョンが9.0.0(9.0.1へのバージョンアップを保留中)で、前回はJOGもまだ9.0.0で、何の問題もなかった。ところが今回はJOGは9.0.1にアップデートしていて、それが影響したのか、クラッシュだらけだったとのこと。ちなみに、前回はSC Open GridからJOGに来て取得したランドマークを渡す方法で問題なくHGテレポートできたのに、今回はこの方法だと100%クラッシュしたので、しのばーさんに教えてもらったワールドマップ式のスクリプトのテレポータをSC Open Gridに設置してもらうと、みんなHGテレポートできるようになったんですが、オランダ勢だけHGテレポート後しばらくしたらクラッシュ。米国勢は無事でした。考えられる原因として・OpenSimのバージョンが異なると、こういうことになるもの。これだと、SC Open GridのOpenSimのバージョンアップをしてもらう必要がある。・今回のTP先がVarregionかつ(256.256)より外側だった。とりあえず(256.256)より内側にHGテレポートしてもらって、それから目的地に移動してもらうようにする。・そもそもオランダのサーバーと日・米・オーストラリアの間のインターネット回線が細くて、それでクラッシュしやすいので、SC Open Gridを出発点にするのはやめて、OS-Gridなど米国内のOpenSim Gridを出発点にしてもらうか、最初からJOGridにサインインしてもらうようにする。JOGridの英語用マニュアル:http://jogrid.net/abyss/pdf/HowToSign-inJOGrid.pdfサインインしたのちのアバターの作りやすさも含めて、皆様のコメントをお願いします。Abyss Observatoryのオブジェクトのサイズの上限が今は256mに制限されています。
上空に直径2048mの海面と天球を置きたいので、制限の撤廃をお願いします。
今晩11/3(土)23時より、アートの話。
場所:SL内、The Science CircleのEpidaurus(古代劇場)
https://slurl.com/secondlife/The%20Science%20Circle/61/127/32/
英語と日本語のボイスを使用。
プレゼン後、もとちゃ美術館のゴヤ以降(AC1800年以降)を案内します。
プレゼンでは、もとちゃさんが考えていた「左目のアート vs 右目のアート」についてほぼ決着が付いたと考えています。
それから、JOGアビスの上空の近代博物館に、もとちゃさんがいろんなものを付け足した作業場があるんですが、そこの出発点にあった第三の目「見えざるものに賭ける目」(1枚目の画像)も導入しないと、どうしても完結しないことも分かりました(2枚目の画像)。つまり、二つの目が三つの目になりました。
プレゼン資料はできたんだけど、英語で話す準備が今朝から始めてあと8時間後。間に合うかな・・・・。日本語のプレゼンだったら、資料ができたらあとは出たとこ勝負なんだけど、英語だといったん話すことを明確にしてからでないと話せないのでそれに長い時間が掛かる・・・。
もとちゃ美術館内の案内内容までは手が回りそうにない。