Yan Lauria によって開始されたディスカッション

AvatarLifeより、日本のシムオーナーが誰もいないので、タダでシム提供するという申し出があったので、アビス@JOGのOARをアップロードしてもらいました。

hop://grid.avatarlife.com:8002/Abyss Observatory/207/181/140

当然のことかもしれませんが、潮騒やカモメの声も聞こえ、日本語のフローティングテキストも表示されています。アビスで設定していたWindLightも再現されてるような気がしますが、よくわかりません。

井関先生に作っていただいた風の場については先生が作った SimpleFluidSolverWind.dllファイルの設定方法を連絡していますが、まだ成功していないようです。

ちなみに、AvatarLifeのテレポートポータルはこちら。

hop://grid.avatarlife.com:8002/Welcome/129/46/23

 

 

5月26日(火)22時よりよりアビス海文台@JOGridの見学案内を行います(1時間以内)。

Facebookグループの「SLの歩き方」で毎月開催していますが、先月よりJOGrid内を案内しています。

JOGridの皆さんもぜひご参加ください。これまで第3火曜日でしたが、今回から第4火曜日に変更です。

・前回案内した津波アーカイブのお隣、地球深部探査船「ちきゅう」の船内案内
・井関先生による風の場のリアルタイムシミュレーションを使ったcomet Morigiのアート作品
・Jabara Land AtlantisからJOGridに引っ越してきたSetsuna Infinityさんの洋上基地と海底実験室
など、アビス海文台@JOGridの残りの展示を案内します。

●JOGridへのサインイン方法(省略)
●集合場所:JOGridにログインできたら、ナビゲーション・バーに

hop://jogrid.net:8002/Abyss Observatory/294/138/140

と入力してリターンしたら、集合場所にテレポートします。

●Skype会議室SLの歩き方への参加方法

アビス海文台@JOGridではSL Voiceが使えないので、Skypeのグループトークを使っています。

また説明するうえで画面共有してると何かと都合がいいので、そういう点でもSkypeを使っています。
https://join.skype.com/ySLZvrTFAxiG

をクリックしたら、まだSkypeをインストールしていない方でもYesと答えたら自動インストールが始まります。

実アカウントでなくゲスト参加も可能です。普段Skypeを使用している方はいったんログアウトしてから、上記URLをクリックすると、ゲスト参加が使えます。

添付 JOG-TelePortal_004.jpg

Wind Field Visualization

https://youtu.be/LKeiZFOswUw

Date: 11th March. (Fri), 2022

Guide: Hajime Nishimura (Yan Lauria in SL/OpenSim)

Location: Abyss Observatory@JOGrid (Japan Open Grid)

hop://jogrid.net:8002/Abyss Observatory/10/11/401

Art installation by comet Morigi

Real time simulation: Developed by Fumikazu Iseki, Tokyo University of Information Science, based on

Jos Stam, A Simple Fluid Solver based on the FFT, 2001

https://www.dgp.toronto.edu/public_user/stam/reality/Research/pdf/jgt01.pdf

Organizers: Community Virtual Library

Date: 11th March. (Fri), 2022

Location: Abyss Observatory @ JOGrid

hop://jogrid.net:8002/Abyss Observatory/196/189/140

Guide & Creator: Hajime Nishimura (Yan Lauria in SL/OpenSim),

Collaboration: JAMSTEC and Tokyo University of Information Science

Organizers: Community Virtual Library