コミュニティフォーラム: Singlarity で困った現象がおきました

先日Windows7からWindows10にアップグレード後、新規でクリーンインストールし直しました。

Window10自体は軽快で使い易く満足しているのですがSinglarity Viewerで日本語入力しようとすると

ビューワーが「半角／全角キー」を押した瞬間クラッシュしてしまいます。家にある複数のPCで同じ現象が起きます。

普段はUbuntu14.04LTSなので問題ないのですが折角Windows10を導入したのでできればWindowsでも同じようにJOGを楽しみたいです。

解決策がありましたら是非ご指導おねがいします。

追記　PCの構成書き忘れました。

OS：Windows 10 Home 64bit

CPU：インテル Core i7-4790

グラフィック：NVIDIA GeForce GTX960 2GB

メモリ：8GB DDR3 SDRAM

ハードディスク：SSD 120GB ＋ 1TB HDD (SATA3)

2015年 08月 9日(日曜日) 21:29 - XENLON Keng の投稿

自己解決出来ました。

完全な方法とは言えないかもしれませんが６４ビットOSなので６４ビット版Singlarityをインストールしていましたが

試しに３２ビット版の方をインストールしたら問題なく動作するようになりました。

日本語打ち込んでもクラッシュしなくなりました。

６４ビットOS上でも３２ビット版Singlarityが問題なく動くんですね。

2015年 08月 24日(月曜日) 00:51 - Xpyoda Janus の投稿

私も、Windows7から、Windows10にアップグレードインストールしたものに、Singularity Viewer 1.8.6(6157) 64-bit をインストールしたところ、IMEをONにしたら、xenlonさんと同様に落ちました。

Win8.1のマシンもあるので、これも確認してみます(問題なかったような記憶もあるんですが、普段はFSつかってるので....)。

Windows10は、今日もなんか、アップデイトが掛かってた。

2015年 08月 24日(月曜日) 12:28 - Xpyoda Janus の投稿

Windows 8.1 のマシンに、Singularity Viewer 1.8.6(6157) 64-bit をインストールしてみましたが、Windows10と同様にクラッシュしました。

ちなみに、Singularity Viewer 1.8.6(6157) 32bit は、Windows8.1で問題なくIMEがうごいているようです。

2015年 08月 24日(月曜日) 13:28 - 削除済みユーザの投稿

お邪魔します。(o*。_。)oペコッ

Singlarity Viewer は完全な64ビット版とはいえないので（32ビット版ソースを64ビット上でコンパイルし直したタイプ）

Singlarity Viewer を利用になりたい場合、32ビット版を利用するのは正解と想います。

また Windows 10 は Test Preview の頃から IME の不具合（他の IME を設定しても MS-IME に戻ってしまう、とか）がありましたので、まだ完全に修正しきっていないのかもしれませんけど。

(o*。_。)oペコッ