SIM オーナ サービスに関する使用規約 について以下のように一部変更したいと思います．
変更内容は，文章を分かり易くしたのと，土地のグループへの譲渡の禁止の明記です．再譲渡を禁止しているのは，再譲渡はSIMのまた貸しに相当し，管理責任者が曖昧（グループの場合は多数）になってしまうためです．
問題が起こった時，交渉相手が特定できないなどの問題が発生する可能性があります．
もし，この変更について，ご意見がある場合はご返信をお願いします．
例えば，「いやいや，再譲渡できるとこんないいことがあるので，ぜひ再譲渡を許可してください」 ← などのご意見
よろしくお願いします．
SIM オーナ サービスに関する使用規約 の 【禁止事項】
修正前） SIM（エステート）を区画分割し（パーセルを）他のユーザに再譲渡（販売）する行為は，これを禁止します．
修正後） 貸出しリージョンの全部または一部を個人アバターまたはグループに再譲渡する行為は，これを禁止します．
>> ９シムがグループDEED (グループ譲渡）設定になっています。
1 SIM のみ確認しました．「土地情報」からオーナー情報は消えていますね（欠点）．
>> （案）自分が創始者であるグループ譲渡（deed)は、許可します。
譲渡を許可する場合の利点をお願いします．
morituna さんご自身が 「重要なグループ権限は、機能せず」 と確認しているようですが，他に利点は有りますでしょうか？
SIMの説明欄に、グループの創始者アバタ名 （自分）と、他のオーナーアバタ名と、オフィサーアバタ名と を書いておけば、管理者が明確になります。
SecondLifeでの グループdeed と異なり、SIMをグループDeed にして、グループ員に権限を与える設定を行っても、権限を与えたはずのアバタでは、Resion/Estate や AboutLand 項目をいじることは出来ないみたいです。
普通のグループ設定の場合より、グループ員が使える能力が増えるので、フリーマケット、レース場、サンドボックス、共同での作業の場合にメリットが出ると思います。
（案） 貸し出しした リージョンを、自分が創始者でない他のグループへの譲渡（Deed）を禁止します。