JOG Blender Learning
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クレオールフォーマットのテスト用の記事です(記事内容は最新ではありません)
Blender Learning シムのパネルや説明書を作るための方針
記事のライセンスをCC-BY-SA?(Wikibooksなどに提供できるようにする)
Blenderを始めとしてGIMP,Inkscape,Makehuman,Krita などのフリーソフトウェア(厳密に言うとFLOSS)を扱う Blenderのアドオンであっても有料のものは扱わない 扱わない対象から扱う対象のものに移行するための情報は扱う
なるべく細かい記事の粒度でアップロードにたどり着くようにする
- 散々作ってからアップロードではなく
- まずはスザンヌでアップロード 作るのはそれから
- 作業が正しく進んでいるか確認を随所に入れる
Blenderはなるべくデフォルトのままから始める
- 日本語にするなど設定をする箇所はその都度日本語化への案内をする
3ボタンやショートカットがBlenderにとっては標準だが Sl+OpenSim を使ってる人にとってわかりやすい操作を優先する
- なるべくメニューをたどる
- がメニュー構成は頻繁に変わるので
- このためにはバージョンを合わせる必要がある
BlenderはZIP版を使うのをおすすめする
- 最新版の他
- 目的の版のZIP版をDLする方法
Sl+OpenSim のビューアにおける日本語の扱いへの注意
- データに日本語を入れない
- パスに日本語を入れない
- デスクトップやドキュメントは駄目
- Win10だと知らないうちにアカウント名に日本語が混ざるトラブルがある模様
- D:\Blender\ のような日本語を含まないパスに保存する
よくあるエラー集
- 日本語
- カーソル位置
- 三角化他
Tips他記事としてありえるもの
- 面番号の順番
- アニメの作り方
- FSのインストール
- JOGへの接続
- ベータのIPチュートリアルの解説
- ベータやOpenSIM仮アップの仕方
- FSでプリムから作りBlenderで加工して作る方法
- GIMPでシームレステクスチャーを作る
- OS/SL共通LSLコードを書く
- その他の情報集