SLでいずさんのピックを頼りに、Svan hills Museumを発見。アビスのご近所だったんですね。
これだけの本格的な美術館、同じ大陸にいて知らなかったのが悔しい。リンデンの行先ガイドに登録されていないとはいえ。
SLのThe Science Circleにある教育ポータルに登録させてください。
Muchaはポスターのあと、こんな油彩を描いていたとはびっくり!
SLでいずさんのピックを頼りに、Svan hills Museumを発見。アビスのご近所だったんですね。
これだけの本格的な美術館、同じ大陸にいて知らなかったのが悔しい。リンデンの行先ガイドに登録されていないとはいえ。
SLのThe Science Circleにある教育ポータルに登録させてください。
Muchaはポスターのあと、こんな油彩を描いていたとはびっくり!
ええー、ヴュワー側でそんなことができるのか!
柱がこのクオリティーだと、展示される美術品が楽しみ^^
おっ、縁があったんですね。
アビスはクリエータに依存していて、これまで通算で20人ぐらいのクリエータにコンテンツを提供していただいています。いつも幸運な出会いによって素晴らしい作品をアビスに加えることができ、その後、割り当て可能なプリムが尽きるのが縁の切れ目となってしまい、そうした去就のたびに悲しい思いをしています。
最近、SLのアビスの展示には主な作者の看板を置くようにしましたが、前の本拠地だったSecond Earth 3を放棄した際に、移設しきれなかった作品も数多くあります。そのビルダーさんに、ぜひよろしくお伝えください。
いずさん、どうぞよろしくお願いします^^。
アビス@JOGの目玉は、なんといっても掘削船「ちきゅう」です。これはプリムの寸法に制約がなくて、プリム数も豊富なので。同じものをSLを作る自信がありません。
一方、素材が少ないので藻場、サンゴ礁はどうにもならず、Dugongさんの鯨類もスクリプトの互換性の関係で泳いでいません。
地球と生命の歴史、ジュール・ヴェルヌのノーチラス号の復元はSLとほぼ同じものがJOGにあります。
また、OpenSim内の教育向けシムへのHyperGridテレポ-ト・ポータルがあります。SLより凄いシムもありますので、ぜひお試しを^^。
◆ダッシュボードはマイページ、あるいは、カートの中を見る、みたいに、自分が参加しているプロジェクトが一覧できるというところか。
◆サイトブログ:ここの特徴は一度投稿したものをいつでも編集できる点です。ですので私は自分のシムの紹介を最新のものにアップデートするようにしています。
◆フォーラム:一方的な書き込みではなくて、なにか反応が欲しいなという時に、どうしても返事が欲しい「質問」と、まあ日記的で返事がなくてもいいや、だけどコメントがあるといいなってのは「独り言」、JOGでなにかイベントを案内して参加者を募る場合は「一般の話題」という感じで私は使い分けています。