新しい政党がいろいろできたり、ややこしいなあと思う一面、おもしろい選挙です。よく考えて投票先を選びましょう。候補者を選ぶ選挙区と、政党を選ぶ比例代表選挙の一人に2票があります。10月22日には、みなさん投票に行きましょう。
日本の選挙制度では不合理な制約がいろいろありますが、ネット上では自由。Shnobar Annexには選挙宣伝カーを置いています。コピー、改変自由です。それぞれの主張を表現するのにも使えます。
新しい政党がいろいろできたり、ややこしいなあと思う一面、おもしろい選挙です。よく考えて投票先を選びましょう。候補者を選ぶ選挙区と、政党を選ぶ比例代表選挙の一人に2票があります。10月22日には、みなさん投票に行きましょう。
日本の選挙制度では不合理な制約がいろいろありますが、ネット上では自由。Shnobar Annexには選挙宣伝カーを置いています。コピー、改変自由です。それぞれの主張を表現するのにも使えます。
20日8時半現在、JOGにログインできます。シノバーSIM群および Brezza land には入れました。JOG Center Simなど一部はまだテレポート障害が残っているようです。
いつごろからか、たぶんJOGが opensim 0.9系に更新されたことから、TP障害に悩まされ続けています。他の人に聞くと、みなさんあまり問題にされていないようで、深刻に悩んでいるのは私だけなのかも。そこでみなさんにお聞きします。
私が悩んでいるTP障害は、TP直後にビューアーが落ちてしまうということです。2とおりあるようで、TPができたと思われる瞬間にビューアーが落ちるのと、いちおうTPは成功するが、その後数秒から数十秒後にビューアーが落ちるというものです。
Shinobar Annex などシノバーSIM群を起点としたときに起こります。すなわち Shinobar Annex → Dejima で高頻度で起こりますが、 Dejima → Shinobar Annex は問題ありません。 Dejima → JOG meets では問題なく、 Shinobar Annex → Canyonでときどき起こります。
みなさんにお尋ねしたいのは、次の2つです。
(1) TP直後にビューアーが落ちるということを経験されてますか?その頻度は?
(2) Shinobar Annex → Dejima あるいは Shinobar Annex → Canyon でこのような TP障害を経験されてますか?
どうもシノバーSIM群固有の問題なのか。シノバーSIM群は自宅PCでJOGへグリッド接続です。opensimのバージョンや monoを換えてみたり、設定もいろいろ試していますが、いっこうに改善しません。常用のビューアーは FSですが、 Singでも起きます。我が家のネット環境の問題なのか? データベースは opensim内蔵のSqliteですが、 MySQLではどうなのか、まだ試してません。
JOGではマネーサーバが動いていて、JPというものが配られています。でも「使い途ないよね」と、いうことで、JPを使える、またJPを稼げる仕組みが必要だよねという話が語られています。
こんなものを作りました。SLでよく見掛けるマネーエクスプローダ、あるいはスプローダ。クラブなどで人集めに使われているものです。
資金源は主にオーナ。あるいは参加者が金を出し合ってもいい。集まったお金(じゃなくってJP?)を参加者に配るというものです。JP貰ってどうするのかというのは別にして、貰って悪い気はしない。けっこう楽しめるものです。
初めてというわけではありませんが、kiss ball を作りました。JOGユーザは少ないのでカップルの需要もあまり無いようですが、NPCをパートナーとして呼び出せるので、カップル Pose Ball も使いやすくなります。
カップルポーズの問題は2人のアバタのサイズの違いをどう吸収するかです。これまで私は2つのボールをリンクせず、それぞれの位置を移動することで処理してきました。いちど座ったアバタの位置は固定で、ルートプリムを動かすしか方法は無いと思ってきたからです。
きっと以前からその筋(どの筋?)では常識なのでしょう。 llSetLinkParams関数を使えば、子プリムに座ったアバタの位置を動かせることに私は最近気づきました。
これを使える sitpose4 スクリプトを、例によって Shinobar Annex スクリプトの館で公開しました。ノートカード SITCONFIGで ADJUST = <0, 0, 0.2> などとして設定してください。x, y z 方向の位置補正の強さです。
アバタの身長しか見ていないので、唇の位置、手足の長さなどに起因するズレは補正されません。大まかなものと理解してください。男性アバタの左手がどこにあるかなど深く詮索しないように。