JOGなら自己宣伝方式に拘るのもいいかもしれません。何はともかく製作者の協力を得ないことにはちゃんとした案内ができません。一方、クリエータというのはけっこう口下手な人も少なくないです。
要するにこういうテレポートハブは、シム製作者とのコミュニケーションが肝心だと思います。
よくない先例として、セカンドライフで作成した約300のテレポートハブもOpenSimのHyperGridテレポートハブも、製作者にコンタクトしたのはあまり多くありません。分類とか着地点をどこにしたらいいかとか困った時とか、そのシムにインできなくなったり、移転した時に初めてIMした人もいます。
これ、逐一、製作者にIMを入れておけば、何かmovementを起こせたかもしれません。
それはともかくシム製作者の名前は必ず記録することだけはしていて、お陰で移転時に再発見する時には役立ちましたが。