Yan Lauria による投稿

Isekさま、どうもありがとうございました。

FacebookやSL/OpenSim教育方面のメーリングリストでも案内を始めています。

お互い、本業と家庭には気をつけましょう^^;

Iseki様

VAR_TESTとJOG_TESTをしばらく見ていました。

よどみ点付近でパーティクルの流線が不整合に見える時もあったかと思ったんですが、今見た限り、どこにも湧き出し点や吸い込み点もないし、連続条件を満たす流れって、偶然にはできないと思うので、大丈夫じゃないでしょうか。

そもそも、こういう流れを現実世界で見ることはできないのですが、二次元非圧縮性流体の解のひとつには間違いないと思います。

ところで、計算式で粘性係数をその場で変えることはできるのでしょうか? Dampingと同じ?

 

 

いいですね!

コントローラのスクリプトを入れ替えて試してみます。 

上限ですが、あまり速くなると、パーティクルが猛吹雪になってしまうのもなかなかいいのですが、、スナップショットでは流線が分からなくなるってのもあるので、暴走しない程度に速度制限を設けてもらえますでしょうか?

YouTubeのページの歯車マークで標準480pを1080pに切り替えられるけれど、SL/OpenSimでのShared Mediaも、なんか解像度の切り替えスイッチはないんでしょうか?