昨日は2048x2048とか1024x1024とか色々と試してみましたが、めちゃくちゃ重かったです。ちなみにプリム無しの更地の状態でテストしています。
monoのMONO_THREADS_PER_CPUの値も色々と変えてやってみましたが正解にたどり着けずしまい。
2048x2048で快適なシムを立ち上げた事がある方とかいらっしゃいましたら解決策を伝授していただきたいです。
2048だと難しいなら1024でも快適に動かしたいと思っています。
私のregionは1280~2560まで変化します。変化するのでvariable regionなんですが、、。広くなったからと言って車の動きが重くなったりはしないようです。2台同時に動かすと少し反応が鈍くなったりする事はありますが、広さと関係は無いようです(あり得ないとも言えませんが)。
そもそも、varregionで正しく動作する車用のスクリプトがあったかなあ、と言うのが私の疑問です。
それは本当にBulletsim スクリプトですか?。
じゃあ理由は何かなぁ??
ちなみにBulletの設定で立ち上げているシムです。
車もVarregionで実際に走行できました。(512x512ですが)
http://www.ingen-lab.com/
このサイトでスーパーカーのiarファイルが配布されています。
私のregionで何回もテストしましたが、Shin Ingenのスクリプトはフライトスクリプトは安定していて素晴らしいです。しかし車用はちょっと動作が怪しいです。時々不安定という印象です。重くなったりという事はありませんでした。
原因は別の所にあるのかもですね。ゆっくり悩んで下さい。あれこれテストしてみるのも勉強です。
その内、私より詳しい人が現れるのではと思います。
1024x1024を1つ立ち上げて走行テストをしましたが、TPして少しの時間だけ重かったですが、しばらくたってから安定しました。
それに気を良くして、1024x1024を4個ならべて設置してみました。
案の定めちゃ重いです(笑)
色々なテストをしたいと思ってるので、重いなりに設置したままにしておきます。
ビューワをフリーズさせたい方は是非Suzukaシムまでお越しくださいませ~
いつもはFireStormで接続していたのですが、Singularityに代えて接続してみたら少しだけ不具合が少なかったような気がしました。
ほかのビューワは試してませんが、Varregionに適したビューワも検証していきたいと思います。
ビューアをフリーズさせようと思って行って来ました。まず、私のオブジェでテスト。
1、フライトスクリプトすべて正常。
2、カースクリプトすべて正常(Hans Neridoのスクリプトを使いました)。
3.あなたの車でテスト、、、、、おかしいです。
あなたの車に使われてるスクリプトは見ることが出来ません(修正権限が無いので)。スクリプトが2つ入っているのも気になりますし、車がファントムになっているのも気にかかりますが、確認は出来ませんでした。
恐らくこのスクリプトはBulletではなくてODEスクリプトではないかと思われます。ODEスクリプトはVarregionでは使えません。
Firestormの最新版(4.7.3?)はVarregionで乗り物のの挙動が不審。私は Firestorm 4.6.7 に戻しています。
結局どうなったのか?、teddyさんはゆっくり悩んでる最中でしょうか。
黄色いジープを求めてJOGmeet行ったら、フリービーで置かれてましたので私もコピーしてきました。そしてsandbox2に行って走らせました。左右のターンが敏感で初心者には運転し難いのではと感じましたが、誤動作も無く、、、あれっここはODEのregionなんですが。
それにしても驚きました。このスクリプト、Shinobarさんが作ったものとは知りませんでしたねえ。
次にSOL(ここはVarregionです)行って走らせたら、すぐに重くなってまともに走れません。テストを続けるとわかってきました。走り出して少しするとおかしくなるのではなくて、特定の場所から先に進めなくなるようです。バックは出来る、でも前には進めません。
これで原因がわかりました。つまりこの車には元の場所に戻る機能が搭載されてます。デモカー等によく有る機能ですが、この守備範囲が狭い(Varregionを想定していないという意味)為に、これ以上先に進むと元の位置に戻れなくなってしまうので動きを制限してるのではと思います。
デモカーとして置いておくのなら有効な機能ですが、広いVarregionで一旦車から降りてしまうと車は消えて元の位置に戻ってしまいます。そうなると元の位置まで歩いて戻らなくてはなりません。実に不便な乗り物という事になってしまいます。
フリービーとして一般に配布するのなら、このような機能は不要ではないかと思われます。
もう一つ気になったのは、sandbox2では左右のターンが敏感でしたが、SOLではかなり緩やかです。これじゃ小回り出来ないなあと思いました。この違いは良くわからないです。
因みに私もFirestormですが、ヴァージョンは4.6.9.42974です。関係無いと思いますが。
>occuさん
たしか、しのさんのJEEPは、SIM超え対策のためスクリプトの中にSIMの大きさを指定してあったはずです。
なので256mを超える大きさのSIMで走らせる場合はスクリプトの中を編集する必要があります
Jeep を 256を超える Varregion で動かすには、「Regions XXX」などの名前のノートカードを作成するのが基本です。
ですが、応急的な方法として、Regionの東端あるいは北端付近で Rezすれば、そのRegionの大きさを(正方形であるとの前提で)自動認識します。
管理人です.
この投稿の内容につきまして熟考しましたが,やはり内容に問題がある(規約違反)と判断しましたので,投稿を削除させていただきます.
完全に削除すると,Shinobarさんの返信も削除されますので,Jeep のスクリプトのご説明は他に移動していただけたらと思います.
よろしくお願いいたします.
(編集 Iseki Fumikazu - 最初の投稿日時 2015年 09月 29日(火曜日) 12:12)
occu hoshi> Shinobarさんは都合の良い事だけ答えて、それ以外は知らん顔してしまおうという隠蔽体質のように感じます。
何か、答えていない質問がありましたでしょうか?
Jeep に入っているスクリプトは改良を重ねていますが、いつも最新を JOG meets モール2号館前の駐車場に置くようにしています。1号館前にあるものは、最新ではないかもしれません。
2号館駐車場にあるものは、スクリプトを読むことができるはずです。冒頭の諸設定にはコメントを書いていますが、分かりにくいかもしれません。
元の位置に戻る機能は、ドライバーが戻るまでの待ち時間 PARKING_TIME = 0 にすることで、抑止することができます。
ちなみに広い土地で拠点ごとにジープ設置しておくと、拠点までの移動も早いし次の行き先に移動しても車が元の位置に戻ってとても便利だと思います。
あらw
フォーラムの記事をメールで受信する設定にしてた私、帰宅してメール見て頭にきて文句言ってやろうと思ってここに来たらすでに削除されてましたね^^;
おかげで少し冷静になれました。
occuさん、私の目にはあなたの投稿は知ったかぶりと誹謗中傷に見えちゃったんですよ。
そのつもりはないのでしょうが、投稿ボタンを押す前にその文を第三者が読んだ時どういう印象を持ちそうか少しだけ考えてみてくださいね。
私もうっかり非建設的な投稿をしちゃうところでした^^;
現在は設置アドレスは変わりましたが、リージョン名「Suzuka」にて稼働しています。
あの後はFirestorm 4.6.7へダウングレードしたまま続けてるので、最新バージョンにて不具合が出るかどうかはテストしてません。
Varregionもサイズを2560x2560にしていますが、以前のような重くなったりする症状はなくなりました。
ぐるっと1周走行できるハイウェイコースも設置して、高速周回のテストもオッケーでした。
難点は土地編集をインワで行うと、シミュレータの画面に何かしらの赤色のエラーログが出ます。メモリー関連のことが出ていたような気がします。
あとは、突然シミュレータが落ちていることがあります(汗)
原因はまだ不明です。
以前から比べると動作も快適になったので、今のところはとても満足しています。
2560x2560で設置していたのですが、再び2048x2048に戻しました。
原因がリージョンの大きさなのかどうかわかりませんが、インワで地形編集を行うとシミュレータがKilledで終了してしまう現象が起こりました。
2048x2048に戻してからはまだ地形編集してません(怖くてさわれないw)
少し深呼吸して落ち着いたらまたテストしてみたいと思います。
手出伊さんへ
ビューワーで土地編集を頻繁に行うとシュミレイターには負担が大きいと思われます。
スクリプトすら更新できないこともよくあります。せっかくシュミレイターを使っているなら
サーバーコマンドである程度編集したほうがいいとおもうのですが・・・
ググってみるとGIMPで編集する方法やブレンダーで編集する方法とかもありました。
私はおもにGIMPでマップをつくりビューワーで調整しています。