Butt 0.1.27
インストーラ版とZIP版をダウンロードしたものを置いておきます。
せんせ!
お陰様で、ここまでできました!
ありがとうございます
゚+。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。+゚
その先なんですけれども…
自分PCにある楽曲を流す方法が実はわかっていないんですのよぉ…
(;´ω`)
いきむん> 自分PCにある楽曲を流す方法が実はわかっていないんですのよぉ…
Buttはそのためのソフトではないです。
Micまたは Lineからの入力を送出するものです。CDプレーヤーからLine入力に繋ぐのが典型的な使用法。
PCのスピーカー端子からLine入力に繋げばPCで再生したものを放送できるかもしれませんが。それよりも別のソフトを使ったほうが得策です。
Shinobarさんおこんばんわ
(*´∀`)
あーーそうでしたのねぇ
楽曲を再生するための別な機械が必要で、それをPCへライン入力しなくてはならないということですのねぇ…
(;´ω`)
教えてくださってありがとうございます
手持ちのPC一台で完結できるかと思ったのですが…いたし方ございませんわねぇ
(;´ω`)
あけましておめでとうございます。
おすすめというわけではありませんが、Mixxx <https://mixxx.org/> という DJ用ソフトを使うと、音楽流しながらマイクで鼻歌できます。ただ、ガチなDJソフトなので、なかなか使いこなすのは大変そうです(私もあんまりわかってない)。
ちょっと試してみたところ、PCの音楽ライブラリ(私の場合iTunes)を取り込んで再生したり、マイクでしゃべったりが、すこし試行錯誤はあったものの、ちゃんとできました。自前のIcecast2サーバーに配信したものをOpenSim内で再生できました。メニュー等は日本語化されています。ストリーミングの設定で「メタデータにUTF-8エンコーディングを使用」にチェックいれれば、mp3やaacの日本語のアーティスト名・曲名も問題なく表示されます。
ですが、本格的過ぎて、使いこなせるようになるまで、時間かかるかもしれません。でも使いこなせれば最強だろうなーとは思います。
ちなみに、OpenSouceなので、Win、MacOS、Linux版があります。
単にPC内の音楽ファイルを放送したいのならば、ezstreamがシンプルなようです。ねとらじに送ってみて Izumoリージョンで受信テストOKでした。詳しくは続報します。
Linuxにおける Ezstreamの使い方について書きました。要は設定ファイル ezstream.xml の書き方にあります。
http://shinobar.net/opensim/?viewDetailed=00035
Windowsでの使い方についてはテディさんにお任せします。
早速試しにインストールしてみました
゚+。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。+゚
>DJ用ソフトを使うと、音楽流しながらマイクで鼻歌できます。
っていうか、なぜに鼻歌……
。・゚・(。つ∀≦。)ノ彡☆・゚・。ギャハハ!
楽曲をアプリケーションに取り込むところまではできたのですけれども、それをねとらじへ上げる方法がわからないので、アプリケーション内で曲を再生して、ヘッドセットで鼻歌ではなく、普通に歌っちゃっている状態だけになっております
(*>艸<)ククク
ikim さん、そこまで使えているなら、あとは オプション > 設定 > ライブ放送 のところを埋めるだけです。
ねとらじのパスワードは「ladio」です。ログイン名は「source」のままで。
マウント名を Destiny など自由にユニークな名前を付けてください。
ポート番号は ねとらじのサーバー一覧の中から空いているポートを選びます。
いちばん上の「ライブ ブロードキャスティングを有効化」にチェックを入れ、右下隅の「OK」ボタンをクリックすれば接続されます。
接続を切るには、オプションから、さきの「有効化」のチェックを外せます。