ニットのアンサンブル

ニットのアンサンブル

von Shinobar Martinek -
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寒くなりました。毛糸のものが欲しくなります。おそまきながら秋冬ものとして、ニットのワンピ、ニットのトップスにスカートを合わせたものを用意しました。 Shinobar Annex に置いています。各色揃えてのJP10はお買い得かと。

メッシュ/クラシック両用です。アルファカット済みの Ruth 2.0 メッシュボディを同梱していますが、もちろんAthenaでも自分でアルファカットすれば着用できます。

メッシュアバター用にスキンにパンストを焼きこむアプライヤも同梱しています。スキンの色は冬スキン1色です。同じアプライヤで Ruth 2.0 / Athena 5 どちらにも使えます。

服の形状は OSGの Openというリージョンで入手したもの。テクスチャを私が製作しました。色はご自分で多少の調整ができます。ワンピは問題ありませんが、上下同じ1面なので、トップスとスカートそれぞれを独立しての色変更はできません。 

 

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冬支度

von Shinobar Martinek -

これも遅れ馳せですが、毛皮のコート、スカーフを Shinobar Annexに置きました。

いずれもHGで拾ってきたものですが、どこだったか忘れました。

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背中むき出し

von Shinobar Martinek -

さすがにこの季節、背中むき出しでは寒いので、毛皮のコートをセットしました。暖房の効いた部屋で脱いでください。

Backless white mini dress をリリースしました。Shinobar Annexに置いています。メッシュ/クラシックアバター両用です。

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シースルー

von Shinobar Martinek -

シースルーのドレスを更新。長袖とノースリーブ、それぞれ白黒2色で用意しました。 Shinobar Annexに置いています。

かって、私がSLを始めたころ、透ける衣装はたくさんありました。RGB3色の他にアルファというものがあるのだと知って驚きを覚えたものです。

しかし時代がメッシュに移行すると、半透明の衣装というものは姿を消しました。なぜかというと、服からはみ出たお肉は消してしまおうということになったからです。私がメッシュが嫌いな理由の一つがこれです。シャツの下の下着が少し透けて見えるといった表現ができません。

今回のシースルーでは、このところをフェイクスキンという手法で乗り越えました。半透明の衣装の後ろにスキンを置いた状態を画像処理で作り、テクスチャとします。このテクスチャは不透明です。スキンをアルファカットしても衣装のほうにスキンらしきものが書き込まれているので自然に見えるというものです。

今回リリースのシースルー衣装は Ruth 2.0 に形状が合っているので、Ruth 2.0 メッシュボディの上に着る分にはこのフェイクスキンは必要ありません。Athenaボディなどでアルファカットする場合はフェイクスキンのものを着用してください。