LinuxのFireStormでボイチャ

LinuxのFireStormでボイチャ

- yin chang (infrared Razor) の投稿
返信数: 1
いままでlinuxではボイチャできないと思ってたんですが…
どうやらwindows用のSLVoiceが同梱されてて、デバッグ設定の
FSLinuxEnableWin32VoiceProxy を TRUE に設定すると、
wineからSLVoiceが起動されて使えるようなんです…

SLでしか試してませんが実際にボイチャできましたー

ただ、私の環境のせいかも知れないんですがちょっと(だいぶ?)タイムラグがありまして、ちょっと(だいぶかも??)遅れて聞こえるみたいなんですけどね…

yin chang (infrared Razor) への返信

Re: LinuxのFireStormでボイチャ

- XENLON Keng の投稿

僕の場合LinuxはUbuntu系を使っているのですが音の遅延にはリアルタイム性能を持たせたカーネルリアルタイムカーネル)を使うことで、特定のアプリケーションが行う仕事の処理を期待の時間までに終え、遅延(レイテンシ)を短縮することができました。Synapticマネージャーなどでlinux-lowlatencyと検索すると出てくるのでインストールすると置き換えられます。サウンドマネジャーはPulseAudioを導入してSLビューワー側の環境設定でボイスの使用デバイスをPulseに変更すると問題なく動作すると思います。WineでWindows用フリーソフト恋声をインストールし仮想ケーブルのJackAudioを導入するとオサーンの声が子供や女性に変えることも可能です。