llSetContentTypeがどういうものなのか理解していないので、見当はずれかもしれませんが、参考になるかと思われることを書きます。
1. LSL ポータルによりますと、llSetContentType(key request_id, integer content_type); とあって、content_type は数字
対して osSetContentType(LSL_key id, string type); とあります。
想像するに string type に "text/plain" や "text/html" の他にも "application/json" など任意の文字列を http リクエストの応答 Content-Type: に加えることができるのでしょう。(当初の開発動機がそうだったかもと想像)
2. OpenSim wiki の LSL Function Status の記述は古く、個々の関数がじっさいに動作するかどうかは、個々について実験してみないと分かりません。(Iseki さんによれば使えそうです。)
3. llSetContentTypeは text/plain と text/html をのみ指定できるだけなので(←間違い。日本語訳を見ていました。英語によれば application/json は 数字の 5)、application/json を指定したいならば osSetContentType を使わねばならないのでしょう。その場合、当該SIMの設定がこの関数の実行を許可する設定になっていないとなりません。標準設定では土地所有者のみ使用可になっているはず。