> 場所が最初わからなくて
それは失礼しました。コンシェルジュに言っておきます。また、期間限定ですが、JOG Center Sim にヘリコプターを図柄にしたTP看板を置いています。
> 同じ関数を使っててでぐりに周回バス(もしくは電車)を設置しようと思っています。
シノバーSIM群にある熱気球などのツアーライドに使われているスクリプト RoundTour は、設定によって車などにも対応します。設定の詳細はブログで解説しています。ご参考ください。
> 場所が最初わからなくて
それは失礼しました。コンシェルジュに言っておきます。また、期間限定ですが、JOG Center Sim にヘリコプターを図柄にしたTP看板を置いています。
> 同じ関数を使っててでぐりに周回バス(もしくは電車)を設置しようと思っています。
シノバーSIM群にある熱気球などのツアーライドに使われているスクリプト RoundTour は、設定によって車などにも対応します。設定の詳細はブログで解説しています。ご参考ください。
この方法では建物などをすり抜けてしまいます。そこで、屋上にヘリパッドを置き、これを検知してその上に着陸させるようにしました。それでも建物の横からだと普通にすり抜けてしまいます。
更新した試作品は Canyon内 Boat Terminalに置いています。Boat Terminal は Canyon リージョン内の北西部分に位置します。 Canyon Airport から熱気球で行くのが便利です。
llSetPos,llSetRotを連打する方法ではサーバ^への負荷か大きく、リージョン越えもできません。これに対し Suikaさんに教えてもらった llSetKeyfaramedMotion を使うとスムースな動きながらサーバーへの負荷が小さく、リージョンを越えることもできます。これまでライドツアーに用いてきましたが、乗物も作れるのではないかと試作してみたものです。
非物理でも乗物が作れるのではないかと考え、ヘリコプターを作ってみましました。試作品を Canyon内 Boat Terminalに置いています。使用感や提案、要望など、みなさんのご意見をいただけるとありがたいです。
非物理の利点は、サーバーへの負荷が軽く、リージョン境界でもデッドロックがないことです。また比較的楽にリージョンを越えることができます。いっぽうの難点は、衝突判定がなくファントムのような振る舞いをするので、建物などをすり抜けてしまうことです。
今回試作のヘリの操作法は {Page Up]/[Page down]が上昇/下降、矢印キーで水平移動と回転、[Shift]+左右キーでは姿勢を変えることなく左右にスライドします。ギアというかスロットル操作はありません。飛行中に機体をクリックするとカメラ位置が切り替わり、コックピット内の視点が楽しめます。
非物理でのスムースな移動のため llSetKeyfaramedMotion を用いています。Suikaさんに教えてもらったものです。
Boat Terminal は Canyon リージョン内の北西部分に位置します。 Canyon Airport から熱気球で行くのが便利です。
連日で失礼します。更新しました。AutoReturn v2.1, OutBurn V2.3s です。Shinobar Annex スクリプトの館で無料配布しています。いずれのスクリプトもコピー、改変、配布とも自由です。
一般的にRezzerなどからRezされた乗物はリージョンを越えることができないばかりでなく、
リージョンの端に到達すると即座に消滅します。
BurnOut V2.3sではリージョン境界に達しないよう保護が組まれています。スクリプト内の変数 region_limit にリージョンの大きさを設定してください。 region_limit = 0 ではこの機能は抑制されます。
region_limit の初期設定にかかわらず、Rezパラメータ付きでRezされた場合はそちらが優先です。Rezzer側のスクリプトで Rezパラメータにリージョンのサイズを与えてください。通常は 256、Varregionでは 512や768、1024など。