Shinobar Martinek による投稿

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- Shinobar Martinek の投稿

Ubuntu最新版をインストールしたHDD。「このHDDはもうすぐ壊れます」とのメッセージが出ていたのだが、対処の仕方も分からず、まだ動作も普通だったので、そのままにしていた。

今日、壊れました。

大事なデーターはバックアップしていたつもりだったが、数年来書き込んできたスキンのテクスチャとか、肝心なところを忘れてる。

一部は別の場所においてあったので、これで我慢しよう。基本的に作業の成果はネット上に公開しておくのが正解だと思う。

http://hg.shinobar.server-on.net/opensim/downloads/

お疲れさまです。

よく分からないのですが、XMLRPC.dll をソースからビルドする必要はあるでしょうか? ビルド済みのものがopensimのソースの binディレクトリ内に入っています。Linuxだろうが Windowsだろうがプラットフォームに依存しないから、ここに入れられているのではないでしょうか。

私がやったことは、opensim本家のソース git 2018-09-17 を落としてきて Ubuntu 18.04 + Mono 5.14.0 の環境でビルド、JOGの設定を入れてJOGに接続して確認したものです。このとき XMLRPC.dll は落としてきたソースの binディレクトリに最初から入っており、ビルドの対象ではありません。他の環境下でもそれは同じかと思います。

登録はしたけれど、まだ有効化されていないということですね。

opensimworldのアカウントでログインし、検索などで登録したリージョンをみつけると、いつでもその赤い帯と Beacon Key for this region が表示されます、

あるいは、ログイン後、いちばん上のバーにある「Welcome, アカウント名▼」というところから「Your Profile」を選べば、My Regions が表示されるはず。そこに現れたリージョン名をクリックしてください。

訂正: JOG配布の OpenSim 0.9.0Dev が動かなくなった monoのバージョンを誤記していました。

誤 mono 4.26.47

正 mono 4.6.27

 ちなみに mono 4.2.1 では動きます。