Shinobar Martinek による投稿

寒くなりました。毛糸のものが欲しくなります。おそまきながら秋冬ものとして、ニットのワンピ、ニットのトップスにスカートを合わせたものを用意しました。 Shinobar Annex に置いています。各色揃えてのJP10はお買い得かと。

メッシュ/クラシック両用です。アルファカット済みの Ruth 2.0 メッシュボディを同梱していますが、もちろんAthenaでも自分でアルファカットすれば着用できます。

メッシュアバター用にスキンにパンストを焼きこむアプライヤも同梱しています。スキンの色は冬スキン1色です。同じアプライヤで Ruth 2.0 / Athena 5 どちらにも使えます。

服の形状は OSGの Openというリージョンで入手したもの。テクスチャを私が製作しました。色はご自分で多少の調整ができます。ワンピは問題ありませんが、上下同じ1面なので、トップスとスカートそれぞれを独立しての色変更はできません。 

 

脱げない下着シリーズを version 3 に更新しました。Ruth 2.0 RC#3 / Athena 5 の共用となります。

スキンは日焼けの程度で4色セット。下半身はヘアあり/なし。下着は数種類。日焼け跡のスキンはシノバーのオリジナル。

Ruth 2.0 RC#3 あるいは Athena 5 メッシュボディを装着のうえ、好みの肌色のHUDを適用ください。適用後はHUDを外してかまいません。

アバターのお店は Shinobar Annex にあります。

 

テクスチャ素材を Undies texture pack v3 として同梱しています。
器用な方はそれらを使い編集してオリジナルのスキン、下着のテクスチャを作成、差し替えてご使用ください。

Rezしても装着しても正座のできる「おざぶ」のスクリーンショットです。

写真はクラシックアバターに足袋(まだ配布していません)を履かせているので、後ろから見るとこのようになります。

しかしメッシュボディでは、この足先の動きができないようです。

たとえばAthenaの場合、HUDでつま先立った足先に切り替えると足裏が見えるようになりますが、その形は次のように開いてしまいます。

BENTOで手は指まで動かせるのに、足先のこの扱いはいかがなものか。片手落ちならぬ「足先落ち」?

着物用ポーズを4種製作しました。いずれも自信作。

また、Rezして座ることもでき、装着してどこでも正座のできる「おざぶ」を同梱、リリースしました。

Shinobar Annex ダンスの館 においています。アバターのお店の和装フルアバターにも同梱しましています。

「おざぶ」の原形は Tomoyoさん製作の座布団を流用しました。ありがとうございます。