音声ガイドの使い方や、新しいガイダンスの作り方をブログで解説しました。
http://shino.pos.to/secondlife/blog/?viewDetailed=00031
Izumoリージョンと Kofunリージョンとに音声ガイドを設置しました。
最初音声が途切れるものの、2度目に同じ音声を再生するときは正常です。そこでいったん llPreloadSoundでキャッシュに読み込んだ後に再生するようにすることでうまくいきました。
それでもビューアーが原因と思われる再生停止が生じることがあります。ビューアーを再起動すると治ります。
Izumoで試行した音声ガイドは、いったん撤去します。
途中で音声が出なくなることがあります。ビューアーのせいかと思ったが、サーバーにも不審な副作用があるみたいです。スタンドアロンで調査してみます。
Canyon の遠足でも試したのですが、スピーカーとアバターの位置関係によって聞こえにくいことがありました。そこでHUDによる音声ガイドを作ってみました。Izumoリージョンで試用中です。
手法としてはマットレスでアバターを検知、情報を発信。アバターが装着したHUDがそれを受信し、発声するというものです。複数のチャンネルを通じて英語/日本語を送出、HUD側で選択的に受信することで多言語対応となります。
音声は読み上げソフト Open J-Talkや Sound of Text などを利用。音声編集ソフトでCD形式に変換してアップしました。
HGで集めてきた髪のうち、私の好みで選んだものいくつかを Shinobar Annexに置きました。これまでフルアバターセットなどに同梱してきたものです。いずれも黒髪ばかりです。