特徴はフルメッシュボディでありながら取り扱いがデフォルトアバターと同じようにタトゥーやアルファレイヤー更に旧来のデフォアバ用の肉襦袢(ボディに直接貼り付ける服)まで着られる事!そしてローポリメッシュなので読み込み等が早い!スキンの適用はアプライヤーなどを使わず直接アバターのスキンを差し替えると即座に反映されます。謳い文句に(標準のSecond Life(TM)UVマップを使用するように構築されています。)とありますがデフォルトアバター用スキンをそのまま装着するとポリゴン数(頂点数)が違うせいか眉毛がグニョンと伸びたり唇がとんでもない事になったり散々でした。一番厄介だったのは足の指先のマップが全く別物なので何度も爪の位置を書き直しました。メッシュモデルに合わせて専用のスキンを書き直してシェイプの調整をした試作が画像のものです。箱詰めが終わったら配布を始めようと思います。